なんだかんだいって、来週に迫ってきました歴研の報告。
あれれ?ぜんぜん進んでないぞ??
やばいんじゃないかこれは。。。
何回か愚痴をこぼした気がしますが、僕の専門は中世後期に足がかかるくらいなんです。
どうして、古代-中世移行期という、中世も前期中の前期の報告をしなければならないのか。
ここの周辺状況を理解するのにどれだけの時間を要したことか。
この土日は缶詰ですね(笑)
そうそう、本日は室町期研でした。
今日の報告者は大阪から。
Iさん曰く、「ここ数カ月ぶりの充実した報告だった」とのこと。
うわー、やばいよー(笑)
たしかに今回の報告はかなり勉強になりました。柄にもなく質問なんかしてみたりして。(笑)
えーっと。
うん、Iさんに笑われないようにしっかりと準備しよう。
来週の歴研の報告がとうとう現実問題に。
あれれ?まだ論文読んでねぇ。。。
ほんとはもうちょっと群馬でゆっくりしてたかったのですが、そうもいっていられず、午前中の間に群馬を出発し、東京で準備にとりかかります。
まずはよまねば。。。
というか、なんでこんなに国家財政史って難しいんですかね。
ああああ。
税制との関わりで収取体系が古代から中世にかけて通時的に見る必要がある、ってのは言うは易しですが、いざ論文になると、、、、、
うん。長い。ひたすらに長い。
もうちょっと頑張ろう。。。
今日は我が両親の銀婚式でした。
家に着いてからおかんにしらされるまで、親父もぼくも知らなかったという(笑)
なんともう25周年になるんですねぇ。
ぼくの年齢を鑑みるに当然でしょうが(笑)
なにか、想い出に残るものを、と思ったのですが、
いろいろ時間の都合上、ちゃんと選べなかったので、
ここんとこ一番のヒットだった今月のマンスリースイーツ目白店(名前忘れたw)のバニラフロマージュを購入してから群馬に向かいました。
移動時間3時間でも保冷材はなお健在wふゆですねぇ
バニラフロマージュはめちゃくちゃ好評でした(笑)
おとうともあまいものを買ってこようとしていたらしく、しかしながら兄貴にさきを越され、なんだかおいしそうなアイスを買ってきました(笑)
これも大好評(笑)
ということで、今日は源氏に行ってきました。
なんだかわからないけど、通常では2000円以上するお寿司の握りセットが1200円だということで、其れ目当てでw
めちゃくちゃおいしかったです。(笑)
ぼくはハンドルキーパーで、両親はお酒をたしなんでおりました。
たまには親孝行しないと罰当たりますよはい。
ま、源氏のお金は払ってもらいましたがw
ちゃんと働くようになったら、両親をいろんなところに連れて行ってあげたいな、と。(笑)
今日は古代史ゼミの報告。。。
いやぁ、毎度毎度そうですが、報告のときはぼっこぼこにされますね。
しかも古代史。周辺情報を知らな過ぎる。。。
やっぱり、論文読んでおいた方が良かったなぁ。
端的に言えば、辞書を打ち込んでいる時間と労力をかけられるなら、辞書に引かれている参考文献を読んだ方が良い。
そっちのほうが、とっても勉強になりますよ。とのこと。
御尤もすぎる、というか、なんでやらなかったのか。
くやまれます。ああ、次こそは。。。
そして外記政、予想以上に速いペースで回ってきそう。。。
やばい、どうしよう。。。
そして、ももの演奏会に行ってまいりました!
報告でズタボロにされた心をいやしてもらいました(笑)
楽しかった!!
舞台に立つももは、いつにもまして楽しそうに叩いていたのが印象的です。
お互い、つかの間の打ち上げをしよう、ということで、夜はごはんと飲み屋に行ってきました。明日から頑張ろう。。。
本日は、中世史ゼミでした。
さて、To君がどんな報告をしてくれるのやら。。。
あらら。
案の定、というか、史料を読んでいくときに思い込みが強いんですよね。前から思っていたのですが。
今回の箇所にでてくる「神殿」は「神嘉殿」ではないですよ。
そもそも、当該期に平安内裏や儀式書で想定される建築群はほとんどが失われているといってもいい。
儀式は空間がかなり重要な意味をもってくるのですが、
その空間自体が失われている当時、儀式の意味は大きく変容していると言ってもいいと思われます。
しかしながら、当代人の行動様式は儀式書を規範とし、それを理想としつつも、現実的な対応から臨機応変に儀式を開催しているのが実態にちかいと考えています。
あっちゃーーー。
ブーメランですね。(笑)
ぼくも史料を読むときは、方法論的無自覚で読んでいかなければならない、と改めて思いました。
本日は珍しく2人ともなにもない日なので、
一日家に籠って勉強&練習日になりました。
ももは本番が近いということで、気が休まらない休日に若干憤っておりました。(笑)
わたしは、火曜日の報告にむけて大詰めといったところ。
終らん。。。
どうにかして、色々と報告がかぶらないようにしているはずなのですが、前期は5月に集中し、後期は11月に集中するという有様。
なぜ。。。
とりあえず、目の前の報告から着実に終わらせていくしかない。。。
史料を読む授業なので、かなり勉強になるのですが、なにぶん古代史のため前提知識が追い付いておらず、あたふたするばかり。。。
関係論文をいろいろと読みたいのですが、なぜこうなってしまうんだ。。。
2015年度学習院史学会例会
2015年11月7日 お仕事本日は、わたしの所属する学会である学習院史学会の第二回例会の日であります。運営委員でなければ、めちゃくちゃ楽しみなこの企画。。。
今回の例会は、「特別展 始皇帝と大兵馬俑」の講演と見学会、ということで、東洋古代史の学習院大学教授の鶴間先生を講師にむかえ、開催される運びとなりました。
どのくらい客足が伸びるのだろうか、と例会担当者は心配しておりましたが、約160名もの方々に足を運んでいただき、見学会にいたっては、事前に準備しておいたチケットが瞬く間に終わってしまいてんやわんや。。。
過去最高の動員数を誇る例会となりました。
結局、講演会は途中まで、見学会(東京国立博物館特別展)も流れるようにしか見ることができなかったのですが、かなり貴重な体験となりました。
鶴間先生が将軍傭のすばらしさを熱っぽく語る部分が忘れられません(笑)
次の例会の人の入りはどのくらいになるのかなぁ。
個人的には、つぎの例会は中途半端ではなく、がっつり聞きたいところ。。。
そしてそして、
今日はケーキの日です。(笑)
前々から気になっていたお店で、デコレーションケーキを注文。
こんどはもう少し面白いメッセージを考えよう(笑)
今日も会計業務の続きだったのですが、どうにも頭痛が止まらなくなってしまったので、会計業務終了後、授業は休み、ただちに帰宅いたしました。
たまにくる、この偏頭痛?はなんだろうか。
時によると、ベットから起き上がれないほどの頭痛に見舞われることもあります。
一度、医者に行ったところ、ストレスが遠因として考えられますが、直接的原因については、よくわかりません。とバッサリ。
肩こりが原因な気もしますが、今日はほんとに頭痛いので寝ます。。。
学祭期間も終りを告げ、いつまでも家に籠っていられなくなりました。
さて、今日ですが、史学会のお仕事で会計業務が待ち受けておりました。
史学会では、年会費を徴収しているわけですが、一回目の振込票郵送から一定期間が経過したため、第一回督促状郵送をしなければなりません。
どうやら、未支払者が300人近くいらっしゃるらしく、現段階での支払い済み者と未支払者の確認をしなければなりません。会員数は約700名。そのすべての確認を2人で行います。
確認作業を分散させるよりは、きちんと受け持ったわれわれが責任を持って行うほうが効率がいいと思いましたが、明らかに仕事負担量は多くなります。
どうしてわたしが会計なのか、と理解に苦しみますが、適当にはできないお仕事ですね。
確認作業、だいたい1時間半くらいかかりましたが、チェック終了。
あとは随時名簿に反映、ついでに明日ラベル印刷を行わなければなりません。
どう考えても、仕事量が不公平すぎる。
まあ、うまいこと勝手に分散させていますがね。みんな暇そうだし(笑)
あれ??今日水曜日。。。
学校行かな!!!
と思っていたのですが、手帳を確認したら「休講」と書いてありました。
ほんとかよ。。。
と思って、うちの学年暦を確認したら、昨日までの学祭の後片付け期間ということで、休講でした(笑)
そんなに片づけって時間かかるのか?とか思いながら、まあでも家で勉強すればいいやということで籠っていました(笑)
今日は、今度の大会関連論文報告会にむけて、論文を読んでいました。
「荘園制」という非常に大きな国制を、どのように捉えたらよいのか。
土地領有制度の転換点が、院政期に求められ、国家的政策としての荘園制と税制研究の進展は近年めまぐるしいものがあります。
しかしながら、国家の土地政策の転換が、地域に与えた影響はどのようなものであったのか。
在地の動向と、中央政界の人脈ネットワークの相関関係が、立荘に影響を与えているのであれば、すくなからず在地の情報も中央で共有されていたことになります。人を離れた土地政策はあり得ません。そのはずです。
いわゆる「下から」の寄進地系荘園論が、中央政界の人脈ネットワークに基づく「上からの」立荘論へ、という研究展開で理解するのはすこし脆弱な理解に陥ってしまう。
「下も上も」関係していたからこその国家土地政策の転換点になりえたであろうし、その意味では、従来の研究がずっと注目してきていた「在地領主」の重要性が再浮上してきたと言えるでしょうか。
今日論文を読んでいてめちゃくちゃ思ったのは、個人的に国家財政構造や税制研究を苦手としていることですね(笑)僕自身が。。。
いやぁ。税制の研究、面白いんですけど、なかなか理解がおよばない。。。
加えて、数量データにされてしまうと、確かに実証データとして重要なのはわかるのですが、数字に落とし込まれてしまった情報を、生きた史料として理解することが難しい。まだまだ勉強不足ですね。
ちょっと本腰入れて、国家財政構造や税財政構造を本格的に勉強しようかなぁ。
今日は群馬からおとんとおかんがやってきます。(笑)
うちの大学の大学祭を見に来るようです。
ついでに東京観光していくとも言っていました(笑)
とりあえず、目白駅に集合といったのですが、なんと9時前にはこっちにいるとのこと。早すぎ。
後で聞いたら、6時の電車に乗ってきたようです(笑)気合入ってんなぁw
とりあえず、11時に集合して、学祭に行きました。
私も、学習院の大学祭は初めてなので、なかなか楽しめました(笑)
なにがって、一番楽しんでいたのはももでしたが(笑)
屋台でいろいろなものを物色して、音楽部のミニ・コンサートを聴き、大学祭を後にしました。
その後、どこに行くか全く決まっていなかったので、おとんが「呑べえ横丁に行きたい」という提案を受け、東京下町へ。立石まで行きました。
まだ、時間が早かったらしく(午後4時ころ)、空いているお店が少なかったので、柴又帝釈天へ。
そこでも食べ歩きをしながら(食べ過ぎて苦しいw)、帝釈天にお参りしました。おみくじを引いた親父の結果は「凶」wおかんは「大吉」(笑)
そのあと、屋台っぽいところの飲み屋で、焼き鳥とビールを飲んで、ぐでーっと。(笑)
おやじはこれがやりたかったらしく、めちゃくちゃ喜んでいました(笑)
その後、池袋駅でおとんとおかんに別れを告げ、帰路へ。
ももの「楽しかったなあ~。。。。」が印象的でした(笑)
昨日から学習院大学では大学祭が開催されていたようです。
僕としては、3日の日に行こうかと思っているのですが、土曜日から準備が始まっていたらしく、大学はなんだか慌ただしかったのを記憶しています。
さて、今日はももが4連勤最終日ということで、
お疲れモードでの帰宅でしょうか?
というわけで、セブンイレブンまでお迎えです(笑)
私の方は、とりあえず作業の続行。
というか、気づけば来週報告じゃないか。
まずい。やろう。
とうとう
2015年11月1日とうとう、来てしまいました。悪魔の11月。
とりあえず、田島ゼミの報告が待ち受けています。
目の前のものから、着実に積み重ねていく戦法が一番有効ですよね。そうですよね。。。
大学は本日から桜凛祭という名前で、学祭が開催されるようです。。。
行けない。。。
明日あたり?かな、佐野ひなこさんが学習院に来るということで、多少色めきだっているようですが、なかなか、ねぇ。(笑)
ところで、今日も鍋ですw
飽きないwww
今日の鍋は、餃子いりです。(笑)
ももがバイトだったので、帰りを待ちながら。
よし、明日から頑張ろうw
いや、今日も頑張ったけれども。(笑)
現在、家に天井まである本棚が自分の部屋に1つと、廊下に3つの合計4つあるのですが、ちょっと前からほとんどが埋まってしまっているという状況になってしまいました。
計算上は、底が抜けるほど本はないはずなのですが、こうも詰まった本棚をみていると、なんだか不安な気持ちに駆られます(笑)
いや、実際に家が傾いたら笑えませんが。
ほんとに傾くんですよ、家。本って結構バカにならなくて、重いんです。
大量の蔵書と格闘した人々の実際を描いた、西牟田靖『本で床は抜けるのか』(本の雑誌社、2015)をパラパラめくってみると、いかに本が重いか、ということが分かります(笑)
とはいっても、ぼくも自分の蔵書のすべてに目を通しているわけではありません。だいたいの内容は把握していますが、熟読している本はやはり僅かですし、まったく開いていない本のほうが多いと言えます。
ですが、とくに新刊の概説書(歴史学)に関しては、前近代を中心になるべく買うようにしています。理由は、いつどのようなかたちで必要になるかわからないから。ぼくが必要な本は少ないかもしれません。
しかし、本というのは、短い一人の人間の一生など意にも解せず、実に永い間物質として存在します。その間に、燃えてしまう危険性ももちろんありますが、たくさんの人の手を経ながら読まれ続けることもあるでしょう。
本の一生、と題した本があったら読んでみたいですね(笑)
そんなわけで、たかだか人間の一生なぞよりずいぶん長い事生きてきた、また、生きていくだろう本たちにたいして、一種畏敬の念もあるわけです。
←なんだそれw
まだまだ増えそうですね、本。。。
本気で保管方法を考えねば。
修論準備報告でした。
うん。
来年の自分のすがたを冷静に考えてみると、修論提出約2ヵ月前。
そろそろ執筆段階に入らなければ、修論提出が間に合わず、間に合わない間に合わないのクオリティで乗り切れるほど審査は甘くない、という両側面が想定でき、これはやばいんじゃないかと思いました。
というわけで、
今日はそんな傷心の先輩をドクターの先輩が引き連れてきて、慰めごはんに行ってまいりました。ももはアルバイトなので、帰ったらちょっとれんこん調理しよう。(笑)
なんだかこうも寒いと鍋ですよね。
毎日鍋してる気がしますが…w
なので、すけとうだらのキムチ鍋を注文しました。ウマカターw
よし。(笑)
とうとう本格的な冬を感じます。
ということは…
鍋でしょ!!笑
さすがにまだ白菜は高いかなぁ
とか若干諦めモードで八百屋さん行ったら、なんと119円。
半分じゃないですよ
まるまる一個。
もうこんなに安くなってるとは…
買いました。笑
水炊き鍋です。
いいですねぇ。
心まであたたまる鍋を頂きました。笑
どうしても思い通りに進まない。
今日は体調不良だった(ということにした)ので、家で作業を進めました。
少しは進みました。
なんとなく論が立てきれないのは、きっと材料が集まりきってないからでしょうな。
途中でもなんでも、とにかく目の前のことから片付けていかないと…
水曜日は、一旦報告が終わったので、次の方向までは時間がありそうです。
でも、自分の力のためには報告が多い方がいいのですが、このままだとキャパオーバー笑
しかもどうやら会計のお仕事も溜まっているようで。
なんだかめんどくさいですねぇ。
できる人が、やったらいいんじゃないんでしょうか。
儀礼の効用について
《所属社会集団における自己の位置付けを、他者との相互関係を中心に規定し、内外に喧伝するための舞台装置》
儀礼とは、他者との相互関係の表出場所であり、儀礼が永続的に続いていくことを存立基盤としている限り、自己の子孫までも規定する。
ゆえに、一個人の突発的な違失や個人の恣意による形式の改変を極端に嫌う。
前者は、儀礼が滞りなく行われる上での障害でしかありえないし、自己の過失も誘発しかねない。後者は儀礼が先例に規定されるという性格を有している以上、恣意による改変がそのまま先例として参照され、その個人の社会的地位が実質的な力関係とは無関係に再生産される。
んんん。
もうちょっと考えよう穴だらけだ
今日はゼミなので、すこし早めに学校へ。
院生室のパソコンでずっと史料を打ち込んでいたんですが、進まない。。。
気持ちばかりはやって、なにをしているのやら。
とりあえず史料を読めるようになりたい。
その一心から、ゼミは毎回本気で戦います(笑)
さすがに今日でTu君の報告も終り、ようやくTo君の報告順が回ってきました。彼はほかの報告もかぶっているのであれなのですが、前期については一回しか報告がなかったので当然ですよねw
なんか大変なのよアピールが最近あれなんですが、みんなだっておなじです時期がずれただけ。莫言々々。w
なんか、こうして文字化していると、中世人の日記について何か理解が得られるかもしれないという気持ちから書いているという側面もありますが、何がって毎日毎日日記を書くのって意外にたいへんなとこでしょうか。
まあ、論理的にちょっと変な風になっていたりしますが、書状と違って本質的には不特定多数に公表するためのものではないわけだから、必然的にこう、文章的に整合性がつかないような構成になることもしばしばw
というか、ゼミのことで起筆して、最後は全然関係ないことに論及するってのも、個人の私日記の特徴でもありますかね(笑)
アヒージョ
2015年10月25日今話題のアヒージョ。
いや、話題になっていることをこの間初めて知ったんですが(笑)
そう、アヒージョ簡単ですよ(笑)
まずオリーブオイルを購入します。200mlで十分です。小さい瓶。
そして、具材を購入します。わたしは魚介派なので、エビ、タコ等を買いましたが、肉類を入れる人もいるそうな。加えてたっぷりきのこ派なのできのこ達も買いました。お好きな具材をどうぞ。
次いで、バゲットを購入します。このバゲットが重要な役割を果たすんですよ。
はい。準備完了。あとは、小さい土鍋にオリーブオイルを入れて、にんにくと具材を投入。ぐつぐつするだけ。(笑)
ワインとチーズも買ってきたので、ちょっとイタリーな雰囲気で。
具材がちょっと値が張りますが、まあ外食すると考えれば、安上がりでしょうな。われわれ苦学生は金銭的問題を常に意識しなければならないので、いつでも節約を念頭に置いています。←
ところで、『歴研』からサマーセミナー参加記の執筆依頼があり、それが今月号の月報に掲載されました。
よくわからないのですが、執筆ありがとうございましたということで、15部ほど月報が贈られてきましたwどーすんのこれ(笑)
なので、おかんとりょーたとももに一部づつ配りましたw
いやあ。早く論文の抜き刷りを配りたいですねぇ。