とうとう

2015年10月5日 学校・勉強


とうとう、ですね(笑)
怒られてしまいました。
いや、僕ではなく同期の院生なんですが。

まあ、Dの先輩も我慢の緒が切れたというところでしょうか。
さすがに、ここまでの状態で怒らなかった今までがびっくりですよ。

まあ、先輩も仰っていたように、ここは院生のゼミです。指摘される箇所ないしレベルが学部生のそれに近似しているものであったならば、怒られても仕方がありませんか。

端的に申し上げれば「時間を返せ」と。
わたしにも同じことを言われているような気がして、身を震わせていた次第ですが、今後は身を引き締めて授業に取り組まなくては、怒号が飛んでくると思いますね(笑)

電車

2015年10月2日 学校・勉強

私は群馬から大学まで通って(いることになって)います。
ので、高崎線が強風のため運休という表示が出た瞬間に、欠席連絡を入れました(笑)

さて、ぞくぞくと入ってくる電車の情報を整理していると、
なんと本日は
東海道線が強風の影響で、宇都宮線が人身事故で上野東京ラインの直通運転が中止。湘南新宿ラインも同様。JR品川駅にアルミ製のテーブルが投げ入れられたとかいう情報で山手線遅延。京浜東北線でもトラブル発生のため遅延。上野駅に人が溢れて高崎線・宇都宮線下りも運転見合わせ。JR赤羽駅でも同様の事態のため埼京線運転見合わせ。
通勤ラッシュ時を狙ったかのように、ぞくぞくと地獄絵図な各駅の写真を拝見するに、今日は家から出ない方が得策かと思い、午前中はおとなしく勉強をしていました(笑)

結局5コマの授業は、先週研究会のため行かなかったのでやむなく学校に行きましたが、朝の喧騒など嘘のような午後2時の駅の情況に驚きを隠せませんw

公共交通機関の光と闇を体感したような日でした。

お家にて

2015年10月1日 学校・勉強


本来はゼミがあるのですが、休講ということで、本日はお家に籠って勉強することにしました。
この学問における初学者にとっての利点(いいところ?)としては、足で稼ぐ場合もありますが、基本的には史料と論文さえあれば、場所を問わず勉強ができるという点ですね笑

ということで、沢山の紙に囲まれたお家でずっとやってました。
時間ばかりが過ぎて行き、あまりはかどらなかったのですが、地道にずっと続けていかねばらならんですな。

それにしても史料が読めるようにならねば...

報告②

2015年9月30日 学校・勉強


4コマの授業が先週に引き続き報告でした。
前回、訂正してこいと言われた箇所の点検でまたもや時間が。
これ終わるのだろうか...
しかも、風邪が流行っているらしく、全6人中半分の3人がダウンという状況。
僕はといえば、報告者ゆえ、たとえ風邪をひこうが入院騒ぎにでもならない限り這ってでも行かなくてはならない笑

遅々として試訳の点検が終わらず、やっぱり史料読めてないなぁとか、こんなに読めて、ないのに修論大丈夫なのか、とかなんだか不安すぎる先行きで、どうした、いいのだろう。
謎に落ち込みっぱなしの1日でした笑


今日は、前橋国際大学にて、群馬中世史研究会です。
そもそも、いつもは私の都合で木曜日なのですが、みなさまのご都合が合わないということで、火曜日になりました。

火曜日は授業があるので、なかなか慌ただしい感じです。笑
何かといい時間の電車がないので、授業が終わったあとすぐに電車に乗っても、前橋に17時20分着という泣

もうお米もなかったので、お米持って行こうかと思いましたが叶わず。

研究会は毎回2時間30分ほどで終わります。
この、みんなで史料を読むという機会がとっても大事なんです。
一人で読んでいるのでは見つからない発見もあります。
毎度のことながら、貴重な時間でございました。

あゝおわった。
さて帰ろうか、と思い携帯を見ると、とんでもない数のラインが飛んできていて驚く。うん、ももは鍵を家に入れっぱなしで僕に鍵を閉められてしまったようです。
。。。。
急ぎ帰ろうとするも、ここは群馬。
最低でも2時間は待たせてしまうので、大急ぎで帰りました。

そう言えば、僕も一度やったことあるんです。
あの時は携帯も財布もなかったので、もっとひどかったですが笑

鍵はきちんと持って外出しようということを身に染みて実感いたしました。



史料解釈

2015年9月28日 学校・勉強


ウチの先生は、来年サバティカルでいなくなってしまいます。ので、今のうちに吸収できることを吸収しておかねばなりません。
たった1年しかないので、これはもう真剣ですよね。

うちのゼミの基本方針は、考えられうる全ての可能性を検証してみることです。とにかく自分の立場を決めて、違う解釈が成り立ちうる可能性と闘うわけです。
あ、ダメだと思ったら、乗り換える機敏の良さも必要です。

なので、毎回のゼミはまさに闘いなんです。
史料の他解釈可能性は、記主がそうに考えているという徴象が認められない限りは、あり得ないはずです。こう思って書いているわけですから、解釈上いろいろな立場が考えられても、記主はそうは思ってないはずです。

このあたり、きちんと踏まえなければ、「あ、その解釈もあるよねぇ〜」みたく、なんとも歯切れの悪い扱い方になってしまいます。これではいけない。

相変わらずの闘いでしたが、本日も全力疾走でした。笑
毎回月曜日のゼミの後はぐったりだよもう...w



歴研例会

2015年9月26日 学校・勉強


本日は歴研中世史部会9月例会でした。
報告は「室町期における在京武士の洛中土地支配構造とその展開」という題目で、自分の関心に近いこともあり、非常に勉強になりました。

私個人の雑感として。
数百年分の蓄積を誇る貴族社会が、その生活の基盤としてきた京都(洛中)という土地の特殊性は、なにに象徴されるのか。もともと他所者であった武士たちが洛中をその日常の基盤としたことによる貴族社会への影響はどのようなものであったか。

問題関心はいろいろあるものの、地に足がつかないような問いであることは否めません。また、史料を読んでいても、面白いと思えるものばかりで、体系的な蒐集には至っておりません。なかなか苦しい時期なのでしょうか?
いえ、もうちょっとがむしゃらになってみよう。

そんなことを報告を聞いて考えておりました。



室町期研

2015年9月25日 学校・勉強


今日は明治大学にて、第43回室町期研究会がありました。
事前の連絡で10F1088教室とあったのですが、1088教室は8Fだったので、めっちゃ戸惑いました笑
山の手線コンソーシアムで利用証を作るのにも戸惑っていたのでなんだか戸惑いまくりでした笑

さて、本日は山門強訴などのさいに活躍する山門使節についての報告でした。
知らないことばかりで正直恥ずかしい思いでいっぱいでした。。。
いろいろ細かい論点から大きいものまで提出されましたが、ここでは割愛します。

その後の懇親会は、セルフタイプの飲み屋で、落ち着かないですが、とっても安かったので、個人的に来ようと思いました。笑

論文頑張って読もう...


史料蒐集

2015年9月24日 学校・勉強


歴史研究は、基本的に過去の人(々)が書いたものを分析対象とします。それらを文献史料と呼んだりします。あのにょろにょろ書いてあるやつなんかを想定してもらって構わないです。
にょろにょろだと読める人が限られてしまうので、それを活字で読めるように再構成したものが史料集として逐次出版されています。
この史料集がなければ、研究はできません。

何が言いたいか。そう、史料集は高いんです。だから必然的に、前近代の研究をする人は図書館にこもりっきりになるひとが多くなります。
図書館に住みたい。そう思い続けてはや10年近いです。笑

なので、今日は図書館にて、史料集から必要な部分を複写してきました。ホントは煩わしいので、購入したいのですが、仕方ありません。
だんだん部屋が紙だらけの予感...

東京へ

2015年9月21日 学校・勉強


家族は、シルバーウィーク真っ只中ということで戸隠へ出発していきました。
ももは、今日から沼田の友達の家へお泊まりに行くということで、
群馬総社駅に送って行きました。但し、時間が間に合わなかったので、渋川駅に先回りしましたが(笑)
上越線の休日のお昼周辺ダイヤはめっちゃこないんです電車(笑)
困りますね(笑)
しかも、ももは後に聞くところによると、そのまま谷川岳へ行ったそうです、、、、

僕はといえば。
東京は学習院にて会計事務のお仕事。。。
なんという。。。

ですが、しょんぼり帰ろうとした折に、前橋駅にてぐんこと遭遇しました。奇跡(笑)
彼は、彼でシルバーウィークの半分を子猫と過ごしたようです(笑)

一旦ぐったりしてから、再び学習院へ。
ほとんどの仕事を片付けて、明日に臨みます。
疲れきったので、どこかで食べて帰ろうかと思ったのですが、そこは節制。(笑)
おうちに帰って納豆ご飯を頬張りました。(笑)


書評

2015年9月17日 学校・勉強


今日は、学内の有志でやっていた「乱読会」で取り扱っていた本の書評(の原稿)を皆で叩き直す、という機会に参加させていただきました。
先輩方三人の共同執筆という形です。
扱った本は、社会科学と歴史学の「統合」を目指そう、という刺激的かつ意欲的な本であります。
僕ら、史学科で歴史学を学ぶ立場の人間として、この本に対する何らかの反応を示さなければならい、という共通した見解でありました。

内容自体に踏み込むことはしませんが、読後感として、歴史学はやはりある意味「特殊」な学問領域であることを改めて実感してしまいました。それは、いい意味でもあり悪い意味でもあります。ただ、重要なのは、我々歴史学に携わる人間は少なからずその「特殊」な部分を大切に思っているのです。そこは他分野の人が歴史学を見るときの土台になるのか、と。

ゼミは16持20分からスタートしたのですが、議論が白熱したため19持30分ころまで延長。うちのゼミは、きっぱりと90分で終了するので、なかなか貴重な体験でありました。

歴史学は人間の過去を扱います。
そこには、その時その時代を生きた人々の痕跡が遺されているのです。その痕跡から歴史家は壮大な歴史的現象を把握したり、今の人々では想像もつかないような歴史的世界への入口へと誘うのです。
歴史学は、あくなき知的探究心を刺激する契機となる役目も持っております。今となっては知りえないはずの情報を、残された痕跡から「復元」していくのです。多くの歴史家は、パズルを解くような感覚になったことが少なからずあると思います。

歴史学は問いに対する明確な答えを用意する学問ではないはずです。歴史学は問いかけの学問で、その成果は、常に仮説にとどまります。それ以上にはならないはずです。帰納法的にも演繹法的にも証明できない現象に、「解」は用意されないはずです。

まったくもって、何が言いたいかを忘れてしまいました。
すっごく中途半端ですが、ここで打ち切りです。(笑)
とにかく、自分のやっていることを他人に説明できる、そんな姿勢は絶対に忘れてはならない気がします。

ぐったり

2015年9月16日 学校・勉強


報告、終了しました。
そう、終了しました。複数の意味です。(笑)

試訳の部分で、もちょっとスマートに、的なことを言われたのですが、あまりにも現代語的ニュアンスに近づけると意味がとりにくくなってしまう。そして、忠実に訳出すると、今度は意味がわからなくなってしまう。という負のスパイラル。

難しいです。
普段は論理的に文章を書いてくれる経高さん(『平戸記』の記主)も、今回の騒動に相当ご立腹だったらしく、書いている本人も興奮のためか論理構成が若干ぶれているんですね。気持ちはわかるんですが、そこを現代語訳しろってのは、ちょっとキツいかなぁ。
論文等で引用するなら、「   」です。平経高をして、ここまでの批評を展開させるほど、当時の幕府による皇位継承への干渉は不快感をもって貴族社会に受け止められていました。しかしながら、、、
というようにニュアンス攻めもできましょうか(笑)

まぁ、無事に今日を乗り切った大きいですね(笑)
こうやって一つひとつ成長していきましょう。

帰宅して後、ぐったりと倒れ込んでしまいました。。。

授業開始

2015年9月14日 学校・勉強


とうとう授業開始です。
大学(院)生の特権でもありましょうか、夏休みがありまして。
しかしながら、まああっという間に過ぎてしまいまして。
なんだか今年の夏は忙しかったという雑感です。
合宿、研究会、原稿、研究、論文集め、、、
あれ??授業、、、、???
くぬぬ。

気を取り直して。
今日は夏明けでいきなり指導教授によるゼミがありました。
扱っているのは、『吉田家日次記』の未翻刻箇所。
写真帳を見ながら、自分で翻刻し、輪読形式で読み→訳を(報告者以外の)全員で確認してから、報告者による訳の点検と議論→調査結果の報告という形式です。我が指導教授は、ゼミ中ともなると厳しさ満点です。

久しぶりのゼミを終えて、搾り取られた感で帰宅しました。

明後日は僕が報告なんですね。
もう少し頑張ります。。。



最終日です!!!
長かったゼミ合宿も(3泊4日)これで終わりかと思うと多少は寂しくもなりましょうか(いや、ならない)(反語的表現)(笑)
ということで。
本日のゼミは9時~12時で終了し、当初は予定していなかったのですが、せっかく諏訪湖に来たということで、上諏訪大社本宮に皆で行くということになりました。
スワンボートはまたの機会に(笑)

諏訪大社と言えば、御柱祭ですよね。
その御柱が、本宮にも奉安されておりました。
また、結婚式を挙げていらっしゃったのでしょう、綺麗な花嫁さんにも会えて、なんだかいいことがありそうな予感です。

私はマイカーできたので、皆さんとはこの上諏訪大社本宮でお別れ申し上げました。(笑)一行は東京へ帰路につきました。

私はといえば、次いで上諏訪大社前宮、下諏訪大社秋宮、春宮のすべてを制覇し、かつ帰りは行きに通らなかった白樺湖を巡って帰るというハードな一人旅をしておりました。
疲れた。。。そりゃそうだw
合計5時間半の運転でございました。

しかも、学部時代の友達から飲みに誘われており、
帰宅と同時に飲み会へ(笑)まだまだ、行けますな(かなり無理してる)(笑)
いつもは、彼の家に泊まって、朝に帰るのですが、さすがに本日はお迎えを頼み11時に散会いたしました。

いやあ。今日は良く眠れそうですね。(笑)
さて、三日目です。
合宿も終盤に差し掛かってきており、学部生にも疲れが見え始めているようで、皆さんの頭がグラグラしております。

しかしながら、院生はおちおち居眠りも出来ません。
なぜなら、毎度毎度、学部生の報告の最後に「コメント」をしなければならないのです。
しかも。。。
先生がそれを的確にフォローしてくれるんです。
つまり。
いい加減な質問をしようものなら、「質問の意図がわかりません」と一蹴。
きちんと報告を聞いて、かつ論理的ないし実証的なアドバイスをしてあげるための「質問」ないし「意見」が求められるのです。
そりゃ寝れねーわ(笑)全力で聞くわ(笑)
先生こえーもん。。。。(笑)

そういうわけで、本日は昨日をほぼ同じペースで進みました。
最後の宴会の酒がうまい。。。
ちょっと飲みすぎたか(笑)

2日目です。
本日も缶詰の日々です。
いやぁ。諏訪湖はめちゃくちゃ快晴なんですよ。
なんか、東京は雨すごいっぽいですけど、諏訪はほんとに晴れてます。
こんなお散歩日和に、室内でひたすらにゼミとは...

さて、本日はゼミ(9~12時)→昼食・散歩(~14時)→ゼミ(~18時)→夕食・風呂(~20時)→ゼミ(~22時)→宴会・ウノ大会(~24時)という日程でございました(笑)

本日は、諏訪湖ホテルの隣にある「かたくら」という大浴場に行って参りました。なんと、建築物そのものが重要文化財指定されているとのこと。
かなり深いお風呂です。推進約1メートルくらいでしょうか。底に大きめの石が敷き詰められており、歩くとじゃりじゃり言います(笑)

誰もいなければ、平泳ぎでもできそうな感じでしたね(笑)
明日も頑張りましょう。



日本中世史ゼミ夏合宿の始まりです。
といっても、院生は発表することも無く、学部生たちをビシバシするだけという簡単なお仕事。
しかしこれが辛いんですなぁ。

場所は長野県諏訪湖湖畔にある、「かたくら諏訪湖ホテル」。
中はめちゃくちゃ綺麗でしたね。ちょっとゴージャス。笑

14時ゼミ開始→18時〜20時夕飯・風呂→20時〜22時ゼミ→〜24時まで宴会というみっちりスケジュール。
最後は先生とウノ大会笑

明日もみっちりなので、頑張って行きまっしょい...

書庫整理

2015年9月7日 学校・勉強
書庫整理

曇天です。
秋の入りってこんなにも天気悪かったかな、と去年を思い出すも、記憶にないw

今日は学校へ行きました。
『平戸記』の報告が近づいているので、その準備のためです。閲覧室で資料を漁り、今日明日中にはほぼ終わらせようという魂胆です。

が。
が、ですよ。
書庫整理。いや、知らなかったわけじゃないんですけどね、書庫整理で閲覧室も閉まるなんて聞いてないですよ(ちゃんと見てなかった自分が悪い)。
くっそー、だいたいのプラン総崩れだわ。
ガックリしたので、論文印刷してすぐ帰りましたよw

気を取り直して。
今日はケーキの日です。
誰がなんと言おうと、毎月やってくるケーキの日なんです。
いつもは東武で買っているのですが、今日は小ぶりな奴が欲しかったので、西武にも足を延ばしてみました。
西武の方がなんだか洗練されていると感じたのは気のせいでしょうか?
とりあえず、今回はチョコケーキを購入。さらに、いつもとテイストを変えて、スパークリングワインにしてみました。うまひうまひ。

次は何にしようかなぁ笑


本日は通常通り、学校に行ってまいりました。
院生室に行くと会計の仕事をやらねばならないので、
あえて閲覧室へ。(笑)
バレたらおこられそう...

朝から夜まで閲覧室→院生室にこもっていました。勉強は遅々として捗らず。遅いながらも、進んでいる気がする...

途中、ゲリラ豪雨とでも呼ばれているんでしょうか、
激しい雨が降ってきました。雷を引き連れて。(笑)
洗濯物干さなくて良かった、とつくづく思った次第です(笑)

ところで。
雨も上がり、そろそろ疲れたので帰ろうか
と思って外に出たところ、
「リーンリーン」という虫の音が聞こえてきました。
まさに秋ですね(笑)
今年の夏はめちゃくちゃ暑かったような、いやそれでいて「冷夏でした」とかいわれたら(期間の問題)うなづいてしまいそうですが、とにかく秋がやってきた。夏の終わりを感じた日でした。

気づけば

2015年8月29日 学校・勉強


気づけば8月もほとんど終わりに近づいて。
気づけば研究は滞り。
気づけば授業はじめの報告が近づいて。

なんだこりゃぁぁ。
まずい。非常にまずい。

とりあえず、『平戸記』をやろう...
と思って、開いたのはいいのですが、漢字の羅列を見て爆睡←
あぁ、無情。そう、無情。

追い詰められてからが、本領ですよね...
そうですよね...


ともあれ。
今日の夕飯は、昨日の残りとバンバンジーでした。
きゅうりの季節もそろそろ、、、
と、一々夏の終わりを意識する一日でした。笑

1 2 3 4 5

 

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索