今日は毎月恒例の看聞日記輪読会です。
ふと思ったのですが、この研究会、いつからやっているのかちょっとわからなくなってしまっていました。

とりあえず、ぼくが大学院に合格したことをお祝いしたので、おそくとも学部4年の9月より前からやっていたことになります。
正確な日付を記入していないので、どのくらい続いているのかわからなくなりました泣

しかし、幸いにもこの日記を書き始めた7月を見てみますと、この7月から研究会の名称が「群馬中世史研究会」となっている旨、確認できました(笑)
「群馬中世史研究会」とはいっても、輪読している史料はまさに「都」京都のはずれにある伏見に暮らす皇族の日記であります。
うん、これ群馬カンケーないですねw

まあいいんです。群馬県在住の有志が集まってやっているんですもの。
人数はぼく含めて4人と、ややこじんまりしておりますが、このくらいがちょうどいいですね。いつも、予習せずに臨んでいるので、詰まってばかりですが(笑)

次回こそは、ちゃんと予習してから臨もうと思いました泣

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