今日もまた、サブゼミだったので、学校へ。
こっちのサブゼミは、今回が最後になります。
ことしの三年生は、就活が三月から始まるということで、なんだかあわただしい模様。うちのゼミの春レポートが二月末提出ですので、この時期はなんだかバタバタしますね。
サブゼミが終わり、家に帰ってからむろまちきけんの準備をボチボチ、、、と思っていたところへ、おかんから「じいさんが脳出血で倒れた」との連絡を受けました。
大急ぎで、群馬に戻りました。容体は安定していたので、今日は安静にとの指示で病院にはいきませんでしたが、じいさんが入院するのはこのあいだの動脈瘤ぶりです。
じいさん、何度も生死の境をさまよいながらも生きている人なので、心配ではありますが、今回もなんとか耐えてくれるようにと願うばかり。
じいさん、今年ですでに87歳です。もういよいよか、みたいな空気もちょっと重くて嫌ですねぇ。とはいうものの、最悪の事態にも備えなければなりません。先日、おやじがじいさんを大胡駅に連れて行ったのが想い出です。じいさん、実は30数年前に、大胡駅の駅長だったんですね。今、大胡駅はイルミネーションをやっているのですが、それを見に行ったのです。その後、ラーメン屋さんにいったのが確か大雪の前の日。
そのときも、なんとなく体調が悪そうだったと親父はいいます。
うーん、今日はもう遅いので病院には行けないのですが、明後日あたり、みんなで行こうかと思っております。ぞろぞろ行って、じいさんに負担かけたくないですし。
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