学祭期間も終りを告げ、いつまでも家に籠っていられなくなりました。
さて、今日ですが、史学会のお仕事で会計業務が待ち受けておりました。
史学会では、年会費を徴収しているわけですが、一回目の振込票郵送から一定期間が経過したため、第一回督促状郵送をしなければなりません。
どうやら、未支払者が300人近くいらっしゃるらしく、現段階での支払い済み者と未支払者の確認をしなければなりません。会員数は約700名。そのすべての確認を2人で行います。
確認作業を分散させるよりは、きちんと受け持ったわれわれが責任を持って行うほうが効率がいいと思いましたが、明らかに仕事負担量は多くなります。
どうしてわたしが会計なのか、と理解に苦しみますが、適当にはできないお仕事ですね。
確認作業、だいたい1時間半くらいかかりましたが、チェック終了。
あとは随時名簿に反映、ついでに明日ラベル印刷を行わなければなりません。
どう考えても、仕事量が不公平すぎる。
まあ、うまいこと勝手に分散させていますがね。みんな暇そうだし(笑)
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